ISO/IEC 27001 Lead Auditor は ISMS の監督・責任者としての役割を習得するためのコースです。
このコースは、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の監査技術を習得し、監査チームを率いる能力を身につけるためのPECB認定eラーニングプログラムです。自宅にいながら、広く認知された監査原則、手順、技術を学ぶことができます。
充実した教材: 450ページ以上の説明資料、事例、演習、クイズに加え、編集可能な形式のトレーニング資料も提供されます 。
試験の利便性: 試験はPECB Examsを通じて、自身に都合の良い日時・場所で受けることができます 。
全23セクションで構成されており、以下の主要ドメインをカバーしています
ISMSの基本原則と概念
ISO 19011およびISO/IEC 17021-1に準拠した監査の計画・実施(Stage 1 & 2 監査)
監査報告書の作成、不適合報告、フォローアップ活動
監査プログラムの管理と監査チームのリーダーシップ
試験合格後、実務経験や監査経験に応じて以下の資格を申請できます。
補足事項
* 受講者には31 CPDクレジットの出席証明書が発行されます 。
* 試験に不合格となった場合、12ヶ月以内であれば1回無料で再試験が受けられます 。
このコースは、ISMSの基礎から監査の計画、実施、終了後のフォローアップまでを段階的に学ぶ構成になっています。
1. 導入と基礎知識(セクション1〜5)
トレーニングの目的と構成: コース全体の目標と学習の流れを理解します 。
規格と規制枠組み: ISO/IEC 27001に関連する規格や法的な枠組みについて学びます 。
認証プロセス: 組織がISMS認証を取得するまでの一連の流れを把握します 。
ISMSの基本概念: 情報セキュリティの根本的な原則と、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)の仕組みを理解します 。
2. 監査の原則と準備(セクション6〜10)
監査の基本原則: 監査における基本的な考え方や倫理規定を学びます 。
トレンドとテクノロジーの影響: 現代の監査における最新動向や技術の活用について学びます 。
監査アプローチ: 証拠に基づく監査(Evidence-based)およびリスクに基づく監査(Risk-based)の手法を習得します 。
監査プロセスの開始: 監査の立ち上げと初期段階の準備について学習します 。
3. 監査の実施(セクション11〜15)
ステージ1監査: 文書レビューを中心とした第1段階監査を実施します 。
ステージ2監査の準備: 現場での本監査に向けた詳細な準備を行います 。
ステージ2監査の実施: 実際の現場(第2段階)での監査プロセスを学びます 。
監査中のコミュニケーション: 監査チームや被監査側との適切なコミュニケーション手法を習得します 。
監査手順: 具体的な監査の進め方とステップを詳しく学びます 。
4. 評価と報告(セクション16〜20)
テストプランの作成: 監査の検証作業を効果的に行うためのテスト計画を作成します 。
監査所見の起草: 発見事項を整理し、不適合報告書などを作成します 。
監査ドキュメンテーション: 監査の証拠となる記録の管理方法を学びます 。
監査の終了: 監査のクロージングと、最終的な品質レビューを実施します 。
是正処置計画の評価: 被監査側が提出した是正計画を評価するスキルを学びます 。
5. 監査後の管理とまとめ(セクション21〜23)
初回監査のその後: 認証取得後の維持や継続的な活動について学びます 。
内部監査プログラムの管理: 組織内での継続的な監査プログラムの運用・管理手法を習得します 。
トレーニングの締めくくり: 全体の総括を行い、コースを終了します 。
上記のカリキュラムは、以下の7つのドメインをカバーするように設計されています。
Domain 1: ISMSの基本原則と概念
Domain 2: 情報セキュリティマネジメントシステム (ISMS)
Domain 3: 監査の基本概念と原則
Domain 4: ISO/IEC 27001監査の準備
Domain 5: ISO/IEC 27001監査の実施
Domain 6: ISO/IEC 27001監査の終了
Domain 7: 監査プログラムの管理